この一連の作業の中で最も労力のいる作業が、“均平具などでの床面ならし”です。
作付面積が1ha規模のポットでは苗代の長さが約50m程度必要になりますが、この50mの床面にトロトロ層を作る作業は丁寧にやれば半日以上掛かります。更に苗箱の設置、苗箱押え、被覆シート掛けの作業がこのあと待っているという現状を考えると・・・。農家の皆さんの大変さがわかります。
動力均平機「クイックレベラー」の使い方は、エンジンをかけてスロットルを煽り後ろ向きにゆっくりと引っ張るだけの作業。何ら煩わしさはありません。均平機は床面を滑るように動きますので、引っ張るという作業もさほど重く感じません。この機械を使用することにより半日掛かっていた作業がたった10分程度まで短縮できます。短時間で一発処理できる画期的な機械がこの動力均平機なのです。 |