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 ■全自動タイプは、育苗が難しいのでは?

玉ねぎ育苗については、それぞれの地区に合わせた育苗方法が可能ですので、播種から生育までの流れをご紹介します。
また、詳細な育苗マニュアルを用意し万全な指導体勢(弊社代理店を通じてユーザーへの直接指導、電話、FAX、電子メールなど)により取組んでおります。
(尚、育苗に使用する器材、資材などの詳細は当ホームページに掲載していますので参照して下さい。)

育苗は、露地方式とハウス育苗方式があり、いずれも苗床に直接並べて管理できます。

播種作業から床並べ及び育苗管理についてご紹介します。
玉ねぎ種子

玉ねぎ種子は、各種苗メーカーのコート種子を使用します。
培土

培土は、各地区の育苗方式(ハウス・露地)にあわせて「ネギ類専用培土」と「アシスト培土」及び「みのるTミックス」の専用培土を用意しています。
育苗箱

育苗には専用の「みのるPOT448」育苗箱を使用します。
播種機

播種機は、全自動播種機OSE-11を使用します。作業能率は、1時間に約310〜370枚播種(10a当り約60枚)、約60aの播種能力があります。
潅水・被覆

播種した育苗箱を苗床に並べ潅水後被覆をします。(ハウス・露地同様)
出芽

被覆後約5〜6日で出芽します。
剪葉

播種後、約1ヶ月位で葉先を剪葉します。育苗期間中に剪葉作業は、約3回程度行い、この作業により茎が太く直立した苗を作ることができます。
育苗期間

育苗期間は、約60日、移植に備えます。
苗取り

ポット内でしっかりと根鉢が形成されます。
苗取りは、育苗箱を引き上げるだけで簡単に剥がすことができます。

※育苗方式の関係で「ネギ類専用培土」を使用する場合には、移植前にTB-1(ネギ類専用培土に付属)処理をし根鉢を固化させてから移植します。


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