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 ■何が除草剤専用なの?

予防措置とは、的確にしかも適切に農薬の薬効を求めることだと思います。しかし、実際の現場では、「こんなはずでは?」との意見を良く聞きます。それゆえに手間と労力を2倍かけなくてはならない状況になります。

また、除草剤散布の現場に目を向けると「1つの手動式噴霧機」で除草剤と殺菌・殺虫剤を散布される使い方が多いと思います。そのため、「散布対象外の作物を枯らしてしまった」という失敗事例は意外に多いのではないでしょうか。散布機の兼用や除草剤散布後の洗浄が不十分なために起きた悲劇です。

そこで弊社では、そうした悲劇に合わないための予防措置、また、除草剤本来の薬効を充分に発揮させるためには、何を機器に求めるか追求して生まれたのが草退治「桃太郎」・「桃子」です。

本来「手動式噴霧機」は、霧状の噴霧で多目的活用ができる手軽さで作られてきました。しかし、忘れられていることがあります。それは、それぞれの農薬ごと、「除草剤」には除草剤としての効果噴霧形態があり、殺菌剤・殺虫剤としての効果噴霧形態があることです。「除草剤」は、泡状でいかに雑草の息を止めるかを目的に作られており、その効かせ方を追求したのが“除草剤専用散布機「桃太郎」・「桃子」シリーズ”なのです。
●用途に合わせて圧力2段切り替え
タンク内に圧力2段切り替えのチャンバーを装備。低圧で0.05MPa、高圧でも0.2MPaなので、飛散しにくく、無駄な散布がありません。
※一般散布機の圧力は約0.3〜0.5MPa
●あらゆる除草剤の散布に適した3種類の噴口
1:調節噴口(散布幅・吐出量調節噴口)
調節噴口は、畦畔や畝間の幅に合わせた散布幅に設定することができます。従来使用していた「カバー」を使わなくても飛散を防ぎ、的確な散布が可能です。
プリグロックスL、バスタ、ハービー液剤などの散布に適しています。
回転式(吐出量調節)噴板を回すことで、吐出穴が、1(小)、2(中)、3(大)、4(特大)と1/4回転ずつ変わります。
■散布幅の目安
回転式噴板 散布幅調節ネジ
せまい  〜  ひろい
1(小) 15cm  〜  50cm
2(中) 20cm  〜  70cm
3(大) 25cm  〜  90cm
4(特大) 30cm  〜  110cm
※圧力は「高圧」、地面から約30cmの高さで散布。
散布幅/せまい 散布幅/ひろい

2:霧噴口(噴霧噴口)

高圧・低圧の切り替えにより2種類の霧状が選べ、薬害の心配のない所での散布に適しています。
3:泡噴口(みのるラウンド噴口)

泡噴口は、空気の吸入により薬剤を泡状にして散布するので、飛散軽減・少量散布・かけムラ防止に効果的です。
ラウンドアップなど少量泡状散布する除草剤に適しています。
●軽くて丈夫な本体
本体は、サビに強く丈夫で軽い、特殊強化耐薬プラスチックを採用しています。また、厚みのあるインジェクション成形で膨潤に強く、光沢のある美しい本体を実現。
品質管理の行き届いた「日本製」で耐久性にも優れています。


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