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 ■静電噴口のメカニズム

静電噴口は、噴頭にプラスの電圧をかけることで、霧をマイナスに帯電させます。帯電した霧は作物に吸い付けられ、作物を包み込むように付着します。また、多くかかった所では、薬液が滴り落ちるのが通常ですが、静電噴口ではムラ無く吸着する事で水玉がきれいに葉面に留まっているのが解ります。 このため、静電噴口は、少ない農薬散布量でも通常散布と同じ防除効果が得られます。
導入ユーザー様にアンケートを実施した結果、多くのお客様から「30%以上の農薬削減ができた」との回答をいただきました。
また、当社で実施した試験でも高い防除効果が確認できました。
■帯電付着のメカニズム

■イチゴでのハダニ防除試験例 ※当社調べ
圃場での病害虫に対する防除試験を行い、静電噴霧は慣行噴霧に比べて30%〜50%減の散布量でも防除効果が高いことを確認しています。
※補正密度指数とは、散布前の密度の違いを考慮して各調査時点の無処理区の密度を100とした場合の各区の発生割合(生存率)を示します。


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