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 ■メリット1:農薬の飛散を軽減

フード付手押し噴口『ドリフマスター』の開発にあたり、
農薬飛散軽減効果について一般噴口との比較調査を実施しました。

調査方法は処理進行方向直角に散布境界から1、2、3、5、10、15、20mに設置間隔6m(A、B、C)で感水紙を水平に設置致しました。

(注意)
感水紙を利用した薬剤(水)の飛散度合調査は『カンキツの調査(農林水産省果樹試験場、1977)』における『薬剤付着度標準表』の『評点(指数)』と『付着指数』の関係表に準拠し、10段階に評点を付けております。


従来(一般噴口・5頭口)の噴霧作業 ドリフマスターの噴霧作業
噴霧の霧が流れている(飛散している) 明らかにドリフマスターの方が飛散は少ない

散布境界から距離ごとの飛散度合い
  調査地点毎の評点
  1m 2m 3m 5m 10m 15m 20m
反復1 ドリフマスター A 5 2 3 1 0 0 0
B 4 2 2 2 1 0 0
C 4 2 2 1 0 0 0
平均 4.3 2.0 2.3 1.3 0.3 0 0
慣行 A 9 8 7 6 2 2 2
B 8 5 5 4 2 1 0
C 8 5 5 3 2 1 1
平均 8.3 6.0 5.7 4.3 2.0 1.3 1.0
反復2 ドリフマスター A 4 2 2 1 0 0 0
B 3 1 2 1 1 0 0
C 3 1 1 0 0 0 0
平均 3.3 1.3 1.7 0.7 0.3 0 0
慣行 A 6 3 1 0 0 0 0
B 8 5 5 4 1 0 0
C 6 3 3 3 2 2 1
平均 6.7 3.7 3.0 2.3 1.0 0.7 0.3

散布方法の違いによる飛散評価[実施機関:財団法人徳島県植物防疫協会]


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