製品特集

餅シリーズのよくある質問

年末年始が近づき、お餅をつく方が増えました。
そこで、お客様からの問合せが多い内容をご紹介します。

餅つき機/もち米の量に対する目安

餅つき機/ホッパーをステンレスたわしでこすったら傷がついた


多少の傷であれば使用可能ですが、ホッパーのコーティングが剥がれてお餅がホッパーに付着しやすくなっています。
広範囲に傷がある場合やお餅の付着がひどい場合は、ホッパーを交換してください。
ホッパーのご購入は、「お近くの販売店」へご相談ください。

 * ホッパーやボイラーのコーティングを傷つけないよう、スポンジ等の柔らかい材質の物をご使用ください。

餅つき機/搗いたお餅にツブツブが残る


○ 水切りが不充分
  水分が多いと水蒸気の通り道をふさいでしまい、ホッパー上部のもち米が充分に蒸せず、お餅に粒々が残ります。
  水きりは、15~30分以上行って下さい。

○ うるち米が混じっている
  精米時や保管時にもち米とうるち米が混ざる場合があります。
  混ざりのない100%もち米をご使用ください。

餅つき機/できたお餅がかたい。


○ もち米を水に浸しておく時間が短い
  もち米の内部まで水が浸透していないと、蒸しても表面だけが糊化して、かたいもち米になります。
  もち米は、たっぷりの水へ6~12時間を目安に浸してください。新米は6~8時間程度、古米は8~12時間程度です。

○ ボイラー部に入れるお湯の量が少ない
  お湯の量が少ないと、充分に蒸せていないのに蒸し上がり完了のブザーが鳴っています。
  計量カップを使って、正しい量のお湯をボイラーの線に合わせて入れて下さい。

○ 作業場所の室温が低い
  室温が低いとお餅が冷めて、かたくなってしまいますので、温かい部屋で作業を行ってください。
  また、空冷装置付の餅つき機をご使用の場合は、空冷装置をOFFにして搗いて下さい。

○ ボイラーパッキン・ホッパーがきちんとセットされていない
  パッキンやホッパーの隙間から蒸気が漏れると、もち米が充分に蒸せません。
  餅つき機へボイラーパッキンを取付け、ボイラーへ吸水した後、しっかりとホッパーをはめてください。

餅つき機/蒸し時間が取扱説明書よりも長い。


○もち米の水きり時間が短い
  ボイラー部のお湯が無くなったことを感知して、蒸し上がりのブザーが鳴ります。
  水切りが不充分な場合、水分がボイラーからの水蒸気の通り道をふさいしまいます。
  このため、ボイラー内のお湯の減りが遅くなり、蒸し時間が長くなります。
  水きりは、15~30分以上行って下さい。

○ボイラー部へ入れるお湯の量が多い
  ボイラー部のお湯が無くなったことを感知して、蒸し上がりのブザーが鳴るため、給水量が多いと時間がかかります。
  計量カップを使って、正しい量のお湯をボイラーの線に合わせて入れて下さい。

餅つき機/もち羽根が軸へうまくはまらない。


もち羽根の差込穴に、前回ついたお餅が入って固まっていることが考えられます。
以下の手順で、差込穴からお餅を取り除いてください。
 * 火傷や怪我をしないよう、充分に注意して作業を行ってください。

 1.容器へ熱湯を入れて、もち羽根を10分程度つけます。
 2.固まっていたお餅が柔らかくなっていることを確認します。
 3.つまようじ等を差し込んで、お餅をかき出します。

餅つき機/軸にもち羽根がはまったまま、取れない。


もち羽根と軸の隙間に入ったお餅が固まった可能性があります。
以下の手順で、もち羽根を外してください。
 * 火傷をしないよう、充分に注意して作業を行ってください。

 1.お湯を準備して、ホッパー内のもち羽根の高さまで、少し流し入れます。
 2.固まったお餅が柔らかくなるまで、しばらく時間をおきます。
 3.割り箸やトングなどを用いて、もち羽根を引き抜きます。

■餅切り機/餅切り機で切れる餅の大きさは好みにできるか、また大きさは一定で出てくるのか。


申し訳ございませんが、弊社-餅切り機では、お餅を計量しながら丸餅を作ることができません。
しかし、餅切り機のハンドル回転数を調節することで、お好みの大きさの丸餅を作ることができます。

餅のかたさ・温度により多少異なりますが、ハンドル4回転で約70gが目安となります。
また、餅切り機の操作になれると、ハンドルの回数と目視でほぼ同じサイズの丸餅を作ることができます。

■餅切り機/使用後の片付け方について


使用後の餅きり機には、お餅が付着していて片付けが大変です。
下記手順では、時間はかかりますが、簡単にお餅を取除くことが可能です。


 1.取扱説明書を参考に、使用後の餅切り機を分解します。
   * ナイフ部など危険な部品があります。作業の際は、ゴム手袋などをはめて安全に注意して行ってください。

 2.付着したお餅を乾燥させるため、半日から1日程度、分解した部品を並べておきます。

 3.お餅の表面が乾燥したことを確認して、手で取り除いてください。

 4.その後、各部品を柔らかなスポンジなどを用いて、きれいに洗い、乾かします。