ポットだからできる有機無農薬米
楽しくて勇気が出るコスト削減の稲作
赤木さんとの出会い。

昨年(2005年)9月、赤木歳通様(岡山市升田 4haの稲作経営)にお会いして感銘を受け、これからの農業のあり方について一つの指針をいただきました。耐震偽造マンション問題・アメリカ牛肉輸入問題で取り上げられたように、「安全・安心」への取り組みが大きく問われております。

そこで弊社では61期目の今事業年度から企業方針として「命を育む」をメインテーマとして「環境宣言」を打ち出しました。減農薬への薦めを、広くユーザーの皆様へ一緒になって取り組んでいく活動を展開しています。

そんな中で赤木さんの取り組みは、弊社の企業方針「環境宣言」と通ずることから、新しい環境農業への取り組み事例として弊社ホームページでご紹介させていただくこととなりました。米価下落傾向の中で、「米作り」も転換期を迎えています。消費者の立場では「安心・安全米」へ、生産者の立場では「付加価値米」作りへ、コスト削減の手法と相まって弊社田植機=「ポットだから無農薬栽培が実現できる」は、米作りで元気な農業へと大きなうねりとなり広がっていくことを願っています。
「現代農業」の菜の花レポート最前線にて、毎年11月号で紹介されているおなじみの赤木歳通さん。
除草剤を一切使わないで緑肥(ナタネ・えん麦・からしな・レンゲ)などを抑草に利用するという。田植機はポット苗 坪33株植の超疎植。植えてから20日間は深水管理。

いかに除草剤を使わないで抑草をするかの究極の米作り。しかも、春には、「菜の花」「エンバク」で田んぼを花の楽園と草原に変えてしまう。それを子供達の遊び場として開放する。なんともほほえましい光景が目に浮かぶようです。

その田んぼで育てられたお米。赤木さんの情熱米。この米作りを毎月にわたって収穫までを取材させていただきます。ご期待下さい。
みのるアグリ通信 INDEX
赤木さんの2006年の稲作
Vol.01:1月の作業/2月の作業
Vol.02:3月〜5月の作業
Vol.03:6月〜7月の作業
Vol.04:8月〜10月の作業