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「環境宣言」農業のご紹介
“自然を愛し環境を考える百姓”岡山県・赤木歳通さんの「菜々っ子朝日」。米生産農家の特集を今月から収穫までを追って紹介します。
「安全・安心」がキーワード。消費者の望む有機でしかも無農薬そして環境に配慮した「米作り」を目指される赤木さん。今年還暦を迎えられてなお、常にいきいき農業を実践される姿に引き付けられる。そのためにも、元気な赤木さんの「農」に対するたゆまぬ努力と実行力を学ぼうではありませんか。
■1月の作業

1月28日/乾燥鶏糞散布
乾燥した田んぼに10a 300kgを散布。菜の花の元肥。いよいよ2006 年の稲作の始まりです。
自宅の前に積み上げられた、乾燥鶏糞の積み出し。

冬空の好天日。散布速度はゆっくりとブロードキャスターで5m幅に散布していきます。

■2月の作業

2月13日
景観作物のナタネを10a 1.5kgほど散粒機で播きます。
播種後、種を土中に埋め込むため、ごく浅くトラクターで撹拌します。表面に3cm程、爪が当っている程度。爪の回転は最低速。くれぐれも浅くが原則です。
種を土の中へ入れ込むのと発芽促進のためローラーで鎮圧する。田んぼの外から中に向かって廻りながら鎮圧して行きます。鎮圧したあとは田んぼが平面に仕上がります。
菜の花は湿害に弱い。適度な雨は良いが降り続けられると発芽と後の生育に影響が出ます。雨に備えて表面排水。3〜4m間隔に溝切り機を通します。これで準備完了です。

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