[FEATURE-1 MINORU/不耕起直播稲作] CONTENTS
→1.らくらく稲づくりの不耕起栽培→2.みのる不耕起直播機シリーズの紹介| 
→3.不耕起直播栽培の利点→4.不耕起直播栽培の実際|5.生育状況と生育診断| 
 →6.不耕起直播栽培の応用例| 

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生育状況と生育診断

初期成育
(例)品  種:アケボノ
   播種時期:5月中旬


播種後は、降雨に備えて排水を良くしておきます。種子は圃場の水分で発芽します。
稲ワラは、半年経って腐りながら地面になじみますので、播種には全く影響がなく、入水後に浮くこともありません。自然に腐敗して有機肥料として還元されます。

播種
播種後約2週間 播種後、約2週間位で出芽します。この出芽が確認できると一安心です。
出芽 出芽
除草剤散布 播種後、約3週間位でヒエなどの雑草が生えてきますので、クリンチャーバスEWをブームスプレーを使用して均一散布します。(入水の1週間〜10日前)
播種後4週間目 播種後、4週間目となり入水間近となります。(除草剤が効き、雑草が枯れています。)
播種後4週間目 播種後4週間目
入水後 入水後(6/25日入水)、肥料も効き始め葉色が濃くなってきます。
入水後 入水前に、暗渠排水口を閉じ、入水後は畦畔からの水漏れをチェックします。
水持ちの悪い圃場は、畦畔からの水漏れが主な原因です。
生育中期
7月中頃、分げつが緩やかに進むので過繁茂が抑制され、有効茎歩合は高くなります。
被覆肥料を使用すると追肥、穂肥などが不要となり省力になります。
不耕起栽培の場合は、土用干しを軽く行います。
生育中期
8月下旬 8月下旬になり出穂間近
8月下旬 8月下旬
出穂後
9月初旬 9月初旬、秋まさり型の倒伏にも強い稲姿になっていきます。
9月初旬 9月初旬
10月下旬 10月下旬、収穫
収穫 10月下旬
不耕起であることから表土がしっかりとしているので圃場状態も良く、軽快に刈り取り収穫作業ができます。


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